こんにちは。
リフォーム営業の佐藤です。
まだまだ暑い日が続きますね。
今年は年始の大雪に始まり突風、大雨など、自然災害が多い年になっています。
自然災害が原因で破損した箇所を修理する場合、火災保険が使える場合があり、
今年は雨樋の修理や屋根の修理など火災保険を使った工事が増えています。
雨樋が雪で曲がってしまった、屋根コロニアルが風で飛んでいってしまったという工事が多く、
付帯する足場工事も必要であれば火災保険の対象になります。
実際に火災保険が出た事例(雨樋のゆがみ)
火災保険の申請には、修理工事のお見積書や破損箇所の写真、図面などが必要になり、
セルコホームでは必要書類の作成も行っております。
私のお客様でも、2階の軒樋がゆがんでいて、取替えには足場が必要ということで、
足場代、雨樋取替え費用が火災保険で出たので、
これを機会に外壁塗装と屋根コロニアルのカバー工事を行ったケースが数件ありました。
【before】 痛んだコロニアル → 【after】 LIXIL T-ルーフでカバー
雨樋や屋根は見えずらい部分でもあり、外装工事のリフォームをご検討のお客様は
無料点検、お見積りを行っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
もしかしたら火災保険で修理ができる箇所があるかもしれませんので、
適切なアドバイスやご提案をさせて頂きます!