2世帯リフォームは、家族構成、同居する目的(例えば、介護や子育てのサポートなど)によって、様々な選択肢があります。経済面、精神面で支え合えるといった2世帯で暮らすメリットを最大限に活かすには、家族それぞれのライフスタイルや住まいに求めるニーズを整理し、プライバシーにも配慮しながら、自分たちに合うプランを一緒に見つけましょう。








4世帯同居の若いご夫婦から、1階でみんな仲良く食事することは変えず、生活時間帯の違う若いご夫婦が気兼ねなく使えるセカンドキッチン、リビングが欲しいというご要望がありました。広かった寝室をセカンドリビングへリフォーム、使いにくかった物入スペースをパントリー変更、家電やごみ箱などもすっきり収納できるように工夫しました。








家族構成が変わり、7人の大所帯でも仲良く快適に暮らせるよう全面改装しました。収納スペースは各部屋に多くとり、水回りも混雑しないように工夫、LDKはキッチンを中心に家族みんなで夕飯づくりも楽しくできるようにしました。 各世帯の要望を取り入れ、プライベート空間の確保や防音対策なども2世帯でありながら、暮らしやすさを基本にプランニングしました。
完全独立型とは、アパートのように同じひとつの建物で、玄関を含めたすべての空間を親世帯、子世帯に分けるタイプです。
2世帯を上下階や左右に完全に分離して、共有スペースをつくらないため、隣人のように独立性を持ちながらお互い気兼ねなく生活できます。
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メリット
居室ゾ-ンが明確に区分され、それぞれが自立した日常生活を送ることが前提となっていて、お互いに気を遣うことがなく、隣人のような距離感で生活ができます。
電気・水道・ガスのメ-タ-も世帯別にして、経済的に自立させることもできます。また将来的に、賃貸住宅等の収益施設に転用することが可能です。
デメリット
すべてのスペースや設備が2つ必要となるので建物の広さが必要になり、他の2世帯タイプよりも費用がかかります。
完全同居型とは、サザエさんの家庭のように玄関やLDK・浴室など、ほとんどのスペースを2世帯で共有するタイプです。
寝室や子供部屋などの個室はありますが、大人数での生活が基本となるため、独立性は低いですが、賑やかな暮らしができます。
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メリット
共有部分が多いのでコンパクトな建物でも対応でき費用を安く抑えることができます。
顔を合わせる機会が多いので、子育てや介護などを協力して行えます。
デメリット
それぞれの世帯のプライバシーを確保しにくく、ライフスタイルが違う世代の同居となるので生活習慣の違いに注意し、気遣いが必要となります。
一部共有型とは、玄関は共有しても、キッチンやトイレを別にするなど、共用部と専用部を配分するタイプです。
どこを共有するかは、家族の暮らし方次第。ほどよい独立性と距離感を両立できます。
メリット
共有部分と独立部分の分け方を暮らし方に応じで決めることができます。適度なコミュニケーションが取れ、プライバシーも確保できます。
2世帯住宅の多くがこの一部共有型で、玄関や浴室は共有して、思い思いに過ごすリビングはそれぞれに設けるケースが多いです。
デメリット
共有スペースの考え方に世代間のずれが生じる場合も多く、ご家族でよく話し合うことが必要です。
生活時間の違いや光熱費の分け方など、配慮が必要です。


玄関を共有する2世帯住宅の場合は、大家族の靴で玄関がいっぱいになりがちです。靴だけではなく、傘やコート、ベビーカーなど、両世帯分の荷物を収納できるシューズクロークがあれば、いつもすっきりとした玄関で家族やお客様を迎えられます。


家族が多いと朝の支度は混み合う場合が多いです。世帯ごとに洗面台を設けるなどの工夫が必要ですが、別々に設置できない場合は、ツーボールの洗面台をおすすめします。カウンター式で広々と使え、女性が多いご家庭にもおすすめです。


2世帯リフォームではスペースの問題から浴室を2か所設けるのは難しい場合が多いですが、好きな時間にシャワーをしたいというご要望は多く、省スペースのシャワーユニットは人気の設備です。畳1枚分以下のスペースで設置できるタイプもあり、寝室横や廊下などに設置するケースが多いです。


家族そろっての食事は理想的ですが、食事の時間がバラバラだったり、味の好みが違ったりと食事に関する不満はストレスになりがちです。メインのキッチンは共通の場合でも、簡単な料理やティータイム用にミニキッチンを設置することで、お互いの生活スタイルを保てるメリットもあり親世帯、子世帯どちらにも需要があります。


2世帯住宅リフォームをする際には、
様々なご質問があると思います。
こんな疑問がある方は、
今すぐセルコホームにご相談下さい。