マンションリフォームの場合は通常の一戸建て住宅に比べ、間取りの変更がしやすいなどのメリットがあります。お子様の成長や、ご家族のライフスタイルに合わせた間取りの変更で快適かつ素敵な空間にリフォームすることが可能です。
ただ、マンション特有の制限もありますので、注意は必要です。
マンションリフォームの場合は通常の一戸建て住宅とは違い、勝手にリフォームをしてはいけない部分ある場合があります。
ここではマンションリフォームの事例の一部や、マンションリフォームを行う際の注意点やポイントをご紹介しています。
続き間の和室6畳2部屋と6畳の洋間を20帖のLDKと室内窓がアクセントの寝室の洋間に変更。お風呂も脱衣場も玄関廻りも広く取り、クローズドだったキッチンも吊り棚もなくしセミオープンタイプに。部屋数を減らすことにより全体にゆったりとした空間となりました。
マンション特有の梁や採光窓はそのままに間取を見直し、LDKを実現。寝室とリビングの間にウォークスルークローゼットを配置しプライベートの動線と廊下からの動線を分けました。ペットとマンション対応の遮熱性能が高い床を採用。各部屋のインテリアイメージに合わせ、住設や内装、置き畳などこだわって選定。また各部屋、廊下、寝室、客間それぞれに収納スペースを充実させました。窓のない廊下にはセンサー付照明を採用しました。
2LDKの壁を全て取り壊し、大きな1ルーム+納戸に。小さいお風呂は1坪のユニットバスに変更、洗面の位置も変え使いやすく。お客様こだわりのドアはオーダーで製作。広々といろいろな用途に使える、将来的に貸したり、売ったりしやすくリフォームしました。
マンションは新築時から15年経過するまでは資産価値が下がり続けますが、それ以降の下がり幅は緩やかになります。リノベーションをすることにより、資産価値を長く保つことができます。
RC造やS造といった建物の場合、管理規定にある構造上の規定をクリアすれば、骨組みだけ残したスケルトン状態にしてしまい、壁を自由に設定する事ができるので、自分の生活にあった間取りに変更する事が可能です。
スケルトン状態からの再構築ため、既存を考慮せずデザインを一新する事が可能です。自分だけのオリジナル空間をつくりあげる事ができます。

リノベーションや大きな間取り変更など、解体してスケルトン状態にする場合は、仮住まいが必要となり引越等の準備も必要になります。また、家財等も仮置きするスペースが必要となります。
当社では、仮住まいのサポートや家財の保管、処分などのお手伝いも可能です。
マンションは住居する専有部分とみんなが利用するスペースにあたる共用部分に区分けされ共用部分は好きにさわれません。
例えば、バルコニーや窓、玄関戸などはこれにあたるため、交換やリフォームする事ができません。
マンションには管理規約という取り決めがあって、リフォームする際のルールが決められている場合が多いです。
そのため、今計画中のリフォーム内容や工事範囲が大丈夫かを事前に確認しておく事が重要です。
また、リフォームすることを管理組合に事前に申請しなければならないケースがあります。提出時期や期限などもあり、希望していた時期に工事できない可能性もあるので、注意が必要です。こちらも管理規約と同様に事前に確認しておきましょう。
リフォームする事を事前に申請してなければならないケースがあります。
提出時期や期限などもあり、希望していた時期に工事できない可能性もあるので注意が必要です。
こちらも管理規約と同様に事前に確認しておきましょう。
戸建とちがってお部屋が上下左右隣り合わせているマンションリフォームの場合、騒音、振動、匂いなどによるトラブルが起こりやすいです。
事前に告知、挨拶まわりしてご理解を頂くとともに、ご近所への配慮が必要です。
また、工事車両が近隣住民に迷惑をかける事のないよう、駐車スペースを確保しておく事も大切です。
電気やガスに関わる工事には注意が必要です。例えば、オール電化にしたい、200Vのエアコンに取替したい。と思っても、マンション自体の設備条件や規約により出来ない場合があるからです。
商品を購入する前に、確認しましょう。
キッチン 50~200万
取替えだけの場合は50万円から、キッチンの位置をかえると200万を超える場合も。
UB 50~200万
ユニットバスに取替えする場合は、100万円前後の場合が多いです。
LD 50~500万
内装のみの場合は安価ですが、断熱なども考慮すると費用はアップします。
洗面 10〜50万
取替だけだと商品代によりますが 空間にこだわると50万円を超える場合もあります。
トイレ 10〜100万
便器交換のみ場合は10万円から、既存がタイルの場合は50万を超える場合も。