介護リフォームは、高齢者やハンディキャップのある人が、住みなれた家でできるだけ自立した生活ができるように配慮し、同時にご家族の介護負担も軽減できるように環境を整備することが 重要となります。 ご本人の身体状況やライフスタイル、家族構成、住まいの状況などに合わせたきめ細やかな空間づくりがポイントです。




玄関横のおばあちゃんのお部屋からデイサービスに行く際、スムーズに移動できるよう、玄関の段差を上り下りしやすい階段状にし、手摺を設けました。 足元の明るさにも配慮し、足元灯も取付け、安全に移動できるようにしました。




狭く、段差のあるトイレでしたが、廊下からも寝室からも入れるよう位置を変え、広く、家族みんなが使いやすいトイレにリフォームしました。 トイレ内は車イスでも使える広さを確保し、引き戸にすることで移動も楽に行えます。 介護する側もされる側も苦痛が軽減され、とても満足されています。




療養中の病院からご自宅に戻られるにあたり、ご自身のお部屋で暮らしやすいようにと介護保険を利用してのリフォームのご依頼でした。 四肢に障害をお持ちのため将来的な車いすの利用も考慮し、段差をなくしました。 もともとは畳の和室でしたが、すべりにくいタイルカーペットを選び、車いすでも使いやすい広々としたトイレと洗面台を新設。 また、部屋に出入口を設け、デイサービスの送迎もラクに出入りが可能になりました。 また、築50年以上のお住まいは冬とても寒いため、床下や外壁面の壁・天井裏にも断熱材を入れ性能の良いサッシを取付けさせていただきました。 とっても快適になったと大変お喜びいただいています。
介護リフォームをする際には、介護保険の補助金制度や各市町村の助成金制度を活用できる場合がございます。
補助金や助成金が活用できれば、要介護者にとって必要なリフォームを、費用の負担を抑えて行うことができます。
支給額はひとり生涯最大20万円
介護認定のレベルに関係なく、リフォーム費用20万円の内その9割(18万円)が支給されます。
※一定以上の所得によって負担額は20万円の1割~3割となります。
また、工事費用が20万円(支給額が18万円)になるまで何度も利用可能です。
1.手すりの取り付け
2.床の段差の解消
3.滑り防止・スムーズな移動のための床材の取り替え
4.引き戸など使いやすい扉への取り替え
5.洋式便器などへの取り替え
6.上記1~5の工事をする際に必要な付帯工事
他にも市町村独自の助成金制度がございます。
支給対象の条件は各市町村ごとに異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
セルコリフォームでは、介護保険制度を使った住宅改修のご相談から、申請、施工、完了届まで一貫してお手伝いさせていただきます。
有資格者がご相談を承りますので、まずはお気軽にお問い合わせください。