こんにちは!
リフォーム営業の西野です。
先日、スタッフ数名と一緒に、LIXILさん主催の2日間の研修に参加してきました。
今回はその中から、三重県にある名張工場と上野緑工場の見学レポートをお届けします!
名張工場はLIXILの中でも歴史のある工場。
ここでは室内建具(ドアなど)の製造工程を見学しました。
残念ながら工場内は撮影禁止だったので、外観だけご紹介します…(汗)
中でも注目だったのが、人気の「ラシッサシリーズ」!
シンプルで洗練されたデザインが人気です。
ラシッサは、割れにくいガラスや高品質な金物を使っていて、見た目だけでなく機能面も◎。
工場内では、作業する人たちの健康や集中力を保つための工夫もたくさん。
リラックススペースなども充実していて、ミスを減らす工夫が徹底されているのが印象的でした。
次に訪れたのは伊賀市にある上野緑工場。
伊賀といえば…そう、忍者の町! 道路標識まで忍者仕様でした(笑)
こちらの工場では、LIXILの高級バス「スパージュ」と、話題の新商品「bathtope(バストープ)」を実際に体験しました。
まずは「スパージュ」から。
ベンチ 間接照明
打たせ湯
肩湯 肩ほぐし湯
アクアタワー
さらに詳しくスパージュを知りたい方↓↓
そして新商品bathtope(バストープ)
なんと、0.75坪のシャワールームにハンモックが付けられるというアイデア浴槽。
実際に体験してみると…これは想像以上に快適!
足も伸ばせて、包み込まれるような浮遊感。
さらに、お湯の量も少なくて済むのでとってもエコなんです。
ただ、保温機能はないので、単身の方や、フレキシブルに使いたい方にはピッタリかも。
さらに商品が気になる方は
↓↓
今回の見学を通して、製品の品質やこだわりを改めて実感しました。
リフォームをお考えの方の参考になれば嬉しいです!
それではまた次回♪