戸建てからマンションに引っ越したのがきっかけです。リビングが暗くて狭かったので、壁を取り払い広く使いたいと思いました。内装は和風の町家のような雰囲気に変えたいと思いました。
間取りの提案内容が良かったのと、私の色々な要望に応えてくれたので決めました。
町家のような和風の雰囲気にしたかったので、格子や天井に化粧梁を付けたり、畳スペースを作り、カフェのような空間にしたいと思っていました。持っていた家具に合わせた造作カウンターで、ピッタリ配置できるようにしたり、美術品などのコレクションが多いので、棚を多く取り付けて飾りたいというのもこだわった点です。また、ペットの猫がリビングから寝室まで行き来できるように猫の動線にもこだわりました。
狭い空間をうまく使って、ワークスペースとウォーク・スルー・クローゼットと寝室を作ることができて感動しました。また、家具や家電の配置に合わせて、格子や造作カウンターを使い、無駄なく収納することができるようになり満足しています。
ギャラリーのようにコレクションの香炉や観葉植物をふんだんに飾って、お茶を飲みながら最上階の眺望を満喫しています。
心地良くなった空間で観葉植物をたくさん育てています。部屋の窓から眺められる大きなバルコニーでの多肉植物などたくさん育ててガーデニングも楽しんでいます。
こだわりを大事にすること。リフォームはわくわく感が大事です!