台風シーズン終了!自分でできる「屋根・外壁」のセルフチェックリスト

こんにちは!
10月になり、台風シーズンも落ち着いてくる時期になりましたね。

今年も強い風や大雨の日がありましたが、皆さまのお住まいに気になる変化はありませんか?

屋根や外壁は、台風による強風や雨の影響を受けやすい場所です。目立った被害がなくても、屋根材のズレや外壁のひび割れなど、小さな変化が起きていることがあります。

そこで今回は、ご自宅でできる「屋根・外壁のセルフチェックポイント」をご紹介します!

 

まずはここから!屋根のチェックポイント

屋根は普段なかなか目にする機会が少ないため、異変に気づきにくい場所です。地上から安全に確認できる範囲で、次のポイントをチェックしてみましょう。

 

✅ 屋根材がズレたり、浮いたりしていないか

瓦やスレートなどの屋根材にズレや浮きがないか、地上から見える範囲で確認しましょう。強風によって位置が変わっている場合もあります。

 

 ✅屋根の一部が欠けたり、破損したりしていないか

屋根材の一部が欠けていたり、割れていたりする場合は注意が必要です。放置すると雨水が入り込む原因になることもあります。

 

✅ 雨樋にズレや破損がない

雨樋が傾いていたり、外れかかっていたりしないか確認しましょう。落ち葉などが詰まっていると、雨水があふれる原因にもなります。

外壁も忘れずに!チェックしたい3つのポイント

外壁は雨風に直接さらされるため、台風のあとに状態を確認しておきたい場所です。

 

✅ 外壁にひび割れがないか

以前はなかったひび割れができていないか、外壁全体を見渡してみましょう。小さなひび割れでも、場所や状態によっては雨水が浸入する可能性があります。

 

✅ 塗装が剥がれたり、膨らんだりしていないか

塗膜の剥がれや膨れ、変色などは、外壁の劣化を知らせるサインのひとつです。塗装の状態を確認するきっかけにしましょう。

 

✅ 外壁に汚れや傷みが目立っていないか

強風で飛んできた物がぶつかった跡や、以前より目立つ汚れなどがないか確認してみてください。気になる箇所は写真に残しておくと、変化を比較しやすくなります。

 

こんなサインがあったら要注意!

屋根や外壁だけでなく、室内にも台風の影響が現れることがあります。

・天井や壁にシミができている
・窓やサッシの周りが濡れている
・雨が降ると以前はなかった音がする
・雨樋から雨水があふれている

このような症状がある場合は、雨漏りや建物の不具合が起きている可能性があります。

原因が分からないまま放置せず、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。

 

点検するときは安全第一で⚠️

セルフチェックは、地上や室内など、安全に確認できる場所から行いましょう。

屋根に登ったり、はしごを使って高所を確認したりするのは大変危険です。屋根材のズレや高い場所の外壁の状態など、目視で確認できない部分は専門業者に点検を依頼しましょう。

また、気になる箇所を見つけたら、無理に触ったり修理したりせず、写真を撮っておくと相談の際にも役立ちます。

 

🌀台風シーズン後の点検が、お住まいを長持ちさせる第一歩🌀

屋根や外壁の小さな傷みも、早めに気づくことで大きなトラブルを防げる場合があります。

これから迎える秋から冬にかけては、雨や風に加え、寒さや積雪への備えも気になる季節です。台風シーズンが終わったこのタイミングで、一度お住まいの状態を確認してみてはいかがでしょうか?

「屋根の状態が気になる」「外壁のひび割れを見つけた」「雨樋を一度点検してほしい」など、お住まいのお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。

大切なお住まいで長く安心して暮らせるよう、早めの点検とメンテナンスを心がけましょう!